昨日なに食べた
オープニングの歌が切ない
きっと誰もがなんとなく西日が射しこむ
休日の夕ご飯のころのあんな映像の思い出があるのではないだろうか
そしてその人とはもうとうに別れているんだけど
お帰りの声が聞こえる・
そんな詩に暖かい若い愛を思いだすみたいな。。
ワタシも会いたい人は一人だけいる。
思い出も暖かいものばかりで
なぜ別れたんだろう・・
ずっとその思いが消えないひと
どこかですれ違ってもきずかないのだろうか?
薔薇が1本100円で売っていたのでドライフラワー作り
少し広げて乾燥中・・
このままでもめちゃくちゃかわいいね!