①52ヘルツのクジラたち 町田そのこ(図書館)
②ミカドの淑女 林 真理子 (図書館)
③護られなかった者たちへ 中山七里 (図書館)
④余命1年、男をかう 吉川 トリコ (図書館)
⑤無人島の二人 山本文緒
⑥残されたつぶやき 山本文緒
⑦紙婚式 山本文緒
一人が好きなのに なぁぁぁんとなく寂しいってってのは。。
皆持ってる気もちか・・
きっとどんな生活してても
心の隅っこは寂しさを抱えてる人の方が人間として好きかも
でも土日。。ずっと好きなことしたりダラダラするのもいいけど
も少し他人と関わるのもいいかも・・
。。と徒歩圏内の寿司チェーンのバイトに申し込んだりしてます。
さてさて!どうなることやら。
あれ?そうしたらネイルはだめか?
明日ネイルの日だけど・・
綺麗なボルドーにしようと思ってたけど。。
ダメか?
ってまだ決定してないし
もし決まったら今のコールセンターの仕事は休みを増やそう!
気分転換しながら生きていく
自然と身に付いたしぐさにある日ハッとする
足腰も身軽なのでいまだに6cmヒールでの通勤
しかし!地下鉄通勤は階段が多い
登るときは手すり近く(いつでもつかめる距離感大事!)
降りるときは必ず手すりを掴んでいる・・いつから___???
だぁぁぁぁx~~と駆け下りた日が懐かしい
でも近くをだぁぁぁxと駆け下りる若者が怖い・・巻き込まないでね。。
しかし若い時は年齢の上の人がそんな恐怖を抱えてるなんて
想像もしない・家にお年寄りでもいないかぎり想像できない。多分
60過ぎたらなんて無謀なことを・・ってきずくんだろうね。
まだまだ先だよ!駆け下りたまえ。若者よ。。と思う
こちらでは一番寒い月とされる2月も
なんだか奇妙に暖かくて気が抜ける
新しい仕事はまだ1か月もたってないのに慣れる気がしなくて
贅沢な私は通勤・時給・休日 この譲れない条件がすべて外れてるので
悩み中
この3連休 ほぼ引きこもりで読書
凪良ゆう先生の”星を編む”
前作 汝 星のごとく の番外というのか
とにかく素敵だった・・言葉が煌めく小説
前作でさびしい気持ちになったあれやこれやが
全てつじつまがあい幸せで終わる
物語も映画もハッピーエンドしか許せない私にはご褒美のような美しい小説。
全く環境が変わらず日々を過ごしていた私は
心は30年前と同じ
で。30年前にやむなく別れた人も
ずっとあのころのまま変わらないと思っていた愚か者
最近 住所が偶然わかってこれは運命?
と連絡しLineでやり取りして
20歳の息子と奥さんとなかよく暮らしてると判明・・
私は浦島太郎か・・
30年間忘れずにいた私とやっとさよならできる
優しい彼が幸せでよかった・・と強がりをいう