ピースサイン
僕たちは きっといつか 遠く離れた 太陽にすら手が届いて
夜明け前を手に入れて笑おう
そうやって青く燃える色に染まり
おぼろげな街の向こうへ
手をつないで走っていけるはずだ
君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを
作詞 米津玄師 ピースサイン 一部 抜粋
なにこれ??どいう構造??
だけど素敵すぎる
10代のころこんな 少年と手をつないで
あの虹の向こうへいってみようよ!なんて走ってみたかった。。
詩を書き写すという作業がなかなかすすみません
なぜならどの歌にも今まで生きてきた(長いよ!)想像を超える
ロマンと
優しさとそして恥じらいと。。。
胸がくるしくなります。
徳島の米津少年は
いつも一人で殺風景な乾いた街を歩いて
心の中はいつもどこか・・ここではない遠くへ!遠くへ行きたい・・
そういう思いで暮らしていたのだろうな・・
殺風景な埃ぽい道をひとりテクテクと歩いていく
そんな少年のの背中を見ている気がする
なんて考えながら1曲ずつ書いていくのは楽しい。
そうそ!アルバム全5枚!全部購入しました。
まだ・・5枚のこの時期でよかった!
クチビルフェチな私には好きすぎる口元