今日の夜は
久々の出勤で忙しい一日でした。
今日の夜のお供はこの声に包まれながら眠りにつきます。
米津玄師って・・絶対120年生きてるよね
こんな優しいものいいする人に人生最後にあってみたい。
矢部太郎と大家さんみたいな暖かい思い出作ってこの世に
さよならしたいよね。
あのコミック読みました?
年齢とか立場とかそんなものすべて取り払った
この人が好きだ!尊敬している!
って人に会いたいもんだ。
「血のつながっていない身内です。」
大家さんが入院したとき看護婦さんに聞かれて大家さんが矢部さんのことを
言った言葉。
私はどんなけ暖かいものに飢えてるんだ!
だれとも暮らしたくないけどそういう暖かいものは求めてる。
61歳だけど少し美しくって中身がチュウボウの微妙な何がなんだか
ワカランジブン。
割と自分が好き。そして強く思うのは誰かに謝ってまで
誰かと一緒にいたいなんて思わない。
謝るくらいなら捨てることのほうが簡単だし
迷うことなくそちらを選ぶと自信をもって言える
自分がすごく不思議だったけれど・・
今日本屋で立ち読みした星ひとみさん?だっけ?
太陽の深夜・・の私
そういう性格をもってるんだって!
妙に納得!
明日その本かってこよ!