優しいくらし

好きな言葉 米津玄師 好きなもの 4つ足動物

昨日から

続けて3連休なのでノンビリ


うちの一匹のにゃんこさんはロイヤルカナン
の決まったカリカリしか食べない。
皆が泣いて喜ぶチュールさえも食べない


まだあるかな・・と思っていたらあら?ない!
仕方ないので狸小路のペットショップまで地下鉄でトボトボ


不要不急の外出はおひけえなすって!いやいや・・これは・・
これは必要だ!


仕事以外は引きこもりの私もかわいい猫のためなら
でかけますとも!
お化粧までして。
ワタシにはルールがある


徒歩圏内はスッピン髪ボサボサでも平気。


なのに不思議と公共の乗り物に乗ると仕事モードになるので
いつもと同じ身づくろいで出かける。

俳優

高倉健は私生活も高倉健・・だったような気がする
田村正和は一人の時間以外はずっと仕事中。。
田村正和を演じていたんだろうな・・


すごい!こんな人たち今の俳優にはいないよね。
私生活も含めて個人が主で
その個人の演じ方のすばらしさ。。だものね。


別にどっちがいいとか悪いじゃなく


ただただすごすぎ。


安らかなに・・と思うのみ。

雨の日曜日

静かで平和です
仲が悪い中でも普通の暮らししていた時は一緒の休日が
いつ何を頼まれるのか・・とか心からくつろぐことができず
平日休みの仕事ばかり探してたけど
カンゼンナルカテイナイベッキョの現在は
すごく楽・・自室で本読んだりTVみたりパソコンやったりゲームやったり
ご飯の心配もすることなくおなかがすいたらコンビニで食べたいもの
買ってくればいいし!
相手によって邪魔される心配一切なし!


ドウナンダロ?中年以降の世の奥様ってこんな暮らし望んでない??
ドウナンダロ・・



9時。いいかおりのボディシャンプーでシャワー浴びてすっきりしたし
ゆっくりヘアブローして2度目の眠りにはいりますか!
カイテキ!快適!(^^♪


職場はコールセンターなので老若男女入り乱れています。
ちょっとかわいい若い子が「おじさんてかわいい~」って陰で笑いながら
おじさんに「まっちゃん!今日もさわやかだね~」なんて声をかけて
まいったなぁ~って感じではにかむおじさん(なんて単純・・)
の裏でこんなこと言ってる
いい気になるなよ!あっという間だぞ!若い間は!と心で笑思いながら
ちょっとかわいい若い子ちゃんだった自分の黒歴史・・
・・同じことしてた・・となんとも言えない気分になるのでした。


でももうそのころに戻りたいと決して思わない・
やっと現役退いて観客になり
たまにはワカイコちゃんに相談される監督に立場になっってしまったら
もう現役にもどってトレーニングしたり
なんだりの大変なことはしたくないでしょ?

真夜中です。

大好きです。真夜中が。
真夜中に目を覚まして夜を感じるのも。


部屋は蛍光灯の灯だけにして窓を開け放し
部屋にも夜を取り入れる。


静かな時間・・外の暗闇 遠くで聞こえる救急車のおと。


真夜中はいつも私に優しい。
さりげなくそっと守ってくれる
大切な大切な生涯の恋人なのかもしれない。


そっと過ぎ去りし思い出に頭の中を開放する。
一人の夜
2人の夜
賑やかな夜


夜景の見える静かなクラブで一人でタソガレてた夜


真夜中にのるタクシーの前後のシチュエーション。


いいな・・思い出がいっぱいあるっていいな・・


そんなものに浸りながらこれからも一人で生きていく。


星ひとみさんの天星術


「深夜」はこんな人


自分だけの世界を持つ異色な存在
平凡でありきたりではないタイプ。ミステリアスな雰囲気に包まれて、ひときわ目立ちます
自分の世界を持っており、ほかの人をなかなか寄せつけません
規則やルールに縛られるのを嫌い、安定よりも自由に喜びを見出すタイプ
人に叱られたり文句をいわれたりするのが苦手で、不機嫌さがすぐに顔や態度に出る傾向に
寂しがり屋ですが、自分が会いたいときにしか人と会おうとしません
なかなか本音を打ち明けられず、誤解されることもしばしば
理解者と出会うと運命を感じ、相手を全力で守ろうとします
周囲を気にせず、自分の 個性や独特のやり方を貫くことが、
真の幸せと成功を引き寄せる鍵


怖いくらい 当たってる 
★寂しがり屋ですが、自分が会いたいときにしか人と会おうとしません★
これなんかまさに!


真夜中が大好きなのも天星術のせい?

今日の夜は


米津玄師 ████████と、Lemon。


久々の出勤で忙しい一日でした。
今日の夜のお供はこの声に包まれながら眠りにつきます。


米津玄師って・・絶対120年生きてるよね
こんな優しいものいいする人に人生最後にあってみたい。


矢部太郎と大家さんみたいな暖かい思い出作ってこの世に
さよならしたいよね。
あのコミック読みました?
年齢とか立場とかそんなものすべて取り払った
この人が好きだ!尊敬している!
って人に会いたいもんだ。
「血のつながっていない身内です。」
大家さんが入院したとき看護婦さんに聞かれて大家さんが矢部さんのことを
言った言葉。


私はどんなけ暖かいものに飢えてるんだ!
だれとも暮らしたくないけどそういう暖かいものは求めてる。


61歳だけど少し美しくって中身がチュウボウの微妙な何がなんだか
ワカランジブン。


割と自分が好き。そして強く思うのは誰かに謝ってまで
誰かと一緒にいたいなんて思わない。
謝るくらいなら捨てることのほうが簡単だし
迷うことなくそちらを選ぶと自信をもって言える
自分がすごく不思議だったけれど・・


今日本屋で立ち読みした星ひとみさん?だっけ?
太陽の深夜・・の私
そういう性格をもってるんだって!
妙に納得!
明日その本かってこよ!